スイス山紀行 10

リッフェルゼー・ツェルマット

ゴルナグラード駅で待たされること1時間。

待望の電車が登ってきた。

運転再開の一番電車で下山。

Rotenboden駅に到着した電車

次のローテンボーデン駅で下車。

マウンテンバイクの姿も

前日までの疲れもあり、
リッフェルゼー単純往復30分トレッキング。

早朝だと鏡の様な湖面らしいが、
既に時刻は12:00
風で揺らぐ「逆さマッターホルン」でした。

Riffelsee

おやつを食べながら、
のんびり雲が切れ、風が止むのを待つ。

後は電車に乗っで下山してホテルへ帰るだけ。

そう言えば
後続の電車の姿は1時間以上見えていない。

皆さんそれぞれ頼みのスマホで情報収集開始。
あちこちで情報交換 そして情報錯綜。
「電車が再び運転中止、復旧見込み無し」
「運休表示だったネット時刻表に時刻が表示された」
「一つ下の駅まで電車が来ている」

駅まで戻るのは15分の急な上り坂、
次の駅までは45分のダラダラの下り坂。

我々は下り坂を選択。

予定外のトレッキングになったのだが、、、
景色は最高。

電車が止まってくれて良かった!?

標高が高く高山植物の姿はまだ少ない。

ところが、
歩いても歩いても目的地に着かない。
上ってくる登山客があと何分と教えてくれる。
こちらもあと何分と教えてあげると、
お互い元気になる。

ガイドブック標準コースタイム: 1時間
実所要時間: 2時間
1日歩数: 11,940歩

シニア・トレッカーには2倍の時間が必要だ。

riffelberg駅

見えた!
あそこまで頑張ればビールが待っている!!

ところが山小屋に着いてみると、
座れる席など一つも空いていない。
皆さん電車を待ちくたびれている様子。

駅に動きは全く無い。

時刻表示版

本来、次の列車時刻が表示されるのに、
「現在、業務停止中」の表示

ここで判った事。
動いていたのは電車ではなく、ロープウエー。

この駅からツェルマットへ下りられる。
但し、振り替え輸送はやっていない。
ツェルマット乗り放題券だったら乗れる?

やがて駅員が慌ただしく動き始めた。
下り電車がやってきた。
改札口に人が殺到。(写真は無い)

朝は誰も居なかったのに
大混雑となったRiffeiberg駅

チケットをかざすと黄色のバーが開く仕組み。
中々上手く作動しない。
客が慣れていないのか、システムが悪いのか、、、

駅員が「one by one」と怒鳴っているが
団体客が雪崩の様に続々と強行突破

ホテルのテラスでビールは吞めなかったが、
改札口そばに居たので運良く座る事が出来た。

乗れた超満員電車は遅々として進まない。
途中駅の発車時刻表示が何度も切替わる。
相席となった元職員に依ればシステム障害とか。

正確無比の鉄道王国スイス??
2日続きのシステム障害トラブル。

スケジュール満載ツアーのガイドさんには災難。
団体のお客さん達はガイドから逸れまいと必死。

僕らは2連泊、明日はベルンへの移動だけ。

スイス山紀行の最終日。
前日に有名らしき人気レストランを予約済。

チーズフォンデュ

記念に、1回食べれば良いでしょう。
どう考えても冬の食べ物でした。

街へ出ると

この日はツェルマットのお祭りだったらしく
路上の屋台で地元の若者が食べていた
焼きソーセージ&ビールが旨そうだった。

僕らにはこちらが似合っていた。

Posted by kobasan