＜2002年9月9日更新＞
主な更新内容
鉄道模型の世界
「佐倉機関区」製作速報
昭和の房総の機関車達
****季節のご挨拶****
秋、創作の秋です
今、40年来の夢だった機関区のレイアウトセクションを作ってます。
レイアウトとは鉄道模型のジオラマの事です。
多分、ジオラマより古い言葉だと思います。
時代は昭和40年代
機関車達が駆逐され始めた頃
ディスカバージャパン等というキャンペーン前の
素朴な汽車の旅が残されていた世界です。
しっかり瞼に焼き付いている情景の再現なのですが
思い出せるのはモノクローム世界
地面の色、コンクリートの色、、、
レイアウトに完成なし。ディズニーランドみたいな標語です。
****房総の機関車達****
中学生の頃から蒸気機関車に魅せられて
佐倉の機関区に通いました
当時は、未だ蒸気機関車全盛で
両国駅には毎日、蒸気機関車牽引の通勤列車が来ていました。
今回、レイアウトセクション作成の為に
掘り起こした古い写真の公開です。
C5771
C5754
C5777
C58176
C58293
C58166
D51447
D51641
D51
58644
佐倉機関区の転車台と機関庫
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秋、創作の秋です
今、40年来の夢だった機関区のレイアウトセクションを作ってます。
レイアウトとは鉄道模型のジオラマの事です。
多分、ジオラマより古い言葉だと思います。
時代は昭和40年代
機関車達が駆逐され始めた頃
ディスカバージャパン等というキャンペーン前の
素朴な汽車の旅が残されていた世界です。
しっかり瞼に焼き付いている情景の再現なのですが
思い出せるのはモノクローム世界
地面の色、コンクリートの色、、、
レイアウトに完成なし。ディズニーランドみたいな標語です。