************************
＜平成3年3月3日＞
更新内容
初登場
***********************
初孫 初登場です！
初孫ちーちゃん
初節句＆お食い初め
お食い初め
「一生食べ物に困らないように」との儀式
食べさせ役は
長寿を願って身内の最年長者
最年長者ならお爺ちゃん？
ところが
このルールに「同性の」との余計な条件が付いている
お婆ちゃんが担当
撮影 役にあぶれたお爺ちゃん
お食い初め膳
お嫁さまの手作りです！
中央の黒くて丸い2つは『歯固めの石』
本物の那智の黒石
丈夫な歯が生える事を願うのだとか
お赤飯、お吸い物、魚、、、、順番に食べる仕草
最後に
『歯固めの石』を箸でチョンチョン
不思議そうに神妙な顔で見上げてる
主役・ちーちゃん
この後
大人達が美味しく頂きました
************************
＜平成3年3月11日＞
更新内容
受援力
***********************
東日本大震災から10年
震災直後
日本財団のボランティア第1陣で石巻入りした
全国から様々のボランティアが団体が集まり
毎晩
責任者の連絡会議が開かれ
組織的な支援活動が調整されていた
そこで学んだ事
助ける側
全国から駆け付けた経験豊富な各種技能団体
ごく当たり前に組織的活動が出来る
助けられる側
初めての事態
具体的に何を助けて欲しいのか判らない
必要なのは
助けられる側の体制
受援力
*
当時
我が町会の防災訓練
サイレンが鳴ってからだと
全体集合場所から一番遠い我が町会は式典に間に合わない
そこで
5分前に会場近い場所に事前集合
旗を先頭にぞろぞろ避難所になっている小学校へ移動
市長挨拶代読
連合町会長挨拶
挨拶・挨拶・挨拶
バケツリレー
解散
*
これでは駄目だと
地区自治会長と改革を始めた
第1弾
防災倉庫整備
救助用品一式を揃えた
第2弾
災害時行動マニュアル整備
拡大
安否確認から在宅避難までの行動フロー
安否確認カード整備
拡大
班毎の家族数入り名簿整備
防災倉庫には集計名簿保管
安否確認訓練
各戸代表1名が家の前に出て相互確認
班長が組長へ報告
第３弾
消火用スタンドパイプ整備
排水栓・消火栓を使える本格消火道具
消火訓練
全班長参加
子供達も飛入り参加
水圧を体験
防災訓練は楽しく安全に
第４弾
お祭り開催
お祭りのある地域は
いざと言う時に結束力を発揮する
楽しく防災組織作り
第５弾
防災無線塔整備
地域への一斉放送
市防災本部との無線通話装置
非常電源付き
*
14時46分
被災地を思って『黙祷』しただけですか？
被災地の皆さんが言ってました
「まさか 自分の住んでいる処で こんな事が起こるなんて、、、」
************************
＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
****************
「更新履歴の目次」へ
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更新内容
初登場
***********************
初孫 初登場です！
初孫ちーちゃん
初節句＆お食い初め
お食い初め
「一生食べ物に困らないように」との儀式
食べさせ役は
長寿を願って身内の最年長者
最年長者ならお爺ちゃん？
ところが
このルールに「同性の」との余計な条件が付いている
お婆ちゃんが担当
撮影 役にあぶれたお爺ちゃん
お食い初め膳
お嫁さまの手作りです！
中央の黒くて丸い2つは『歯固めの石』
本物の那智の黒石
丈夫な歯が生える事を願うのだとか
お赤飯、お吸い物、魚、、、、順番に食べる仕草
最後に
『歯固めの石』を箸でチョンチョン
不思議そうに神妙な顔で見上げてる
主役・ちーちゃん
この後
大人達が美味しく頂きました
************************
＜平成3年3月11日＞
更新内容
受援力
***********************
東日本大震災から10年
震災直後
日本財団のボランティア第1陣で石巻入りした
全国から様々のボランティアが団体が集まり
毎晩
責任者の連絡会議が開かれ
組織的な支援活動が調整されていた
そこで学んだ事
助ける側
全国から駆け付けた経験豊富な各種技能団体
ごく当たり前に組織的活動が出来る
助けられる側
初めての事態
具体的に何を助けて欲しいのか判らない
必要なのは
助けられる側の体制
受援力
*
当時
我が町会の防災訓練
サイレンが鳴ってからだと
全体集合場所から一番遠い我が町会は式典に間に合わない
そこで
5分前に会場近い場所に事前集合
旗を先頭にぞろぞろ避難所になっている小学校へ移動
市長挨拶代読
連合町会長挨拶
挨拶・挨拶・挨拶
バケツリレー
解散
*
これでは駄目だと
地区自治会長と改革を始めた
第1弾
防災倉庫整備
救助用品一式を揃えた
第2弾
災害時行動マニュアル整備
拡大
安否確認から在宅避難までの行動フロー
安否確認カード整備
拡大
班毎の家族数入り名簿整備
防災倉庫には集計名簿保管
安否確認訓練
各戸代表1名が家の前に出て相互確認
班長が組長へ報告
第３弾
消火用スタンドパイプ整備
排水栓・消火栓を使える本格消火道具
消火訓練
全班長参加
子供達も飛入り参加
水圧を体験
防災訓練は楽しく安全に
第４弾
お祭り開催
お祭りのある地域は
いざと言う時に結束力を発揮する
楽しく防災組織作り
第５弾
防災無線塔整備
地域への一斉放送
市防災本部との無線通話装置
非常電源付き
*
14時46分
被災地を思って『黙祷』しただけですか？
被災地の皆さんが言ってました
「まさか 自分の住んでいる処で こんな事が起こるなんて、、、」
************************
＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
****************
「更新履歴の目次」へ
「2021年2月更新記録」へ
＜平成3年3月11日＞
更新内容
受援力
***********************
東日本大震災から10年
震災直後
日本財団のボランティア第1陣で石巻入りした
全国から様々のボランティアが団体が集まり
毎晩
責任者の連絡会議が開かれ
組織的な支援活動が調整されていた
そこで学んだ事
助ける側
全国から駆け付けた経験豊富な各種技能団体
ごく当たり前に組織的活動が出来る
助けられる側
初めての事態
具体的に何を助けて欲しいのか判らない
必要なのは
助けられる側の体制
受援力
*
当時
我が町会の防災訓練
サイレンが鳴ってからだと
全体集合場所から一番遠い我が町会は式典に間に合わない
そこで
5分前に会場近い場所に事前集合
旗を先頭にぞろぞろ避難所になっている小学校へ移動
市長挨拶代読
連合町会長挨拶
挨拶・挨拶・挨拶
バケツリレー
解散
*
これでは駄目だと
地区自治会長と改革を始めた
第1弾
防災倉庫整備
救助用品一式を揃えた
第2弾
災害時行動マニュアル整備
拡大
安否確認から在宅避難までの行動フロー
安否確認カード整備
拡大
班毎の家族数入り名簿整備
防災倉庫には集計名簿保管
安否確認訓練
各戸代表1名が家の前に出て相互確認
班長が組長へ報告
第３弾
消火用スタンドパイプ整備
排水栓・消火栓を使える本格消火道具
消火訓練
全班長参加
子供達も飛入り参加
水圧を体験
防災訓練は楽しく安全に
第４弾
お祭り開催
お祭りのある地域は
いざと言う時に結束力を発揮する
楽しく防災組織作り
第５弾
防災無線塔整備
地域への一斉放送
市防災本部との無線通話装置
非常電源付き
*
14時46分
被災地を思って『黙祷』しただけですか？
被災地の皆さんが言ってました
「まさか 自分の住んでいる処で こんな事が起こるなんて、、、」
************************
＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
****************
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東日本大震災から10年
震災直後
日本財団のボランティア第1陣で石巻入りした
全国から様々のボランティアが団体が集まり
毎晩
責任者の連絡会議が開かれ
組織的な支援活動が調整されていた
そこで学んだ事
助ける側
全国から駆け付けた経験豊富な各種技能団体
ごく当たり前に組織的活動が出来る
助けられる側
初めての事態
具体的に何を助けて欲しいのか判らない
必要なのは
助けられる側の体制
受援力
*
当時
我が町会の防災訓練
サイレンが鳴ってからだと
全体集合場所から一番遠い我が町会は式典に間に合わない
そこで
5分前に会場近い場所に事前集合
旗を先頭にぞろぞろ避難所になっている小学校へ移動
市長挨拶代読
連合町会長挨拶
挨拶・挨拶・挨拶
バケツリレー
解散
*
これでは駄目だと
地区自治会長と改革を始めた
第1弾
防災倉庫整備
救助用品一式を揃えた
第2弾
災害時行動マニュアル整備
拡大
安否確認から在宅避難までの行動フロー
安否確認カード整備
拡大
班毎の家族数入り名簿整備
防災倉庫には集計名簿保管
安否確認訓練
各戸代表1名が家の前に出て相互確認
班長が組長へ報告
第３弾
消火用スタンドパイプ整備
排水栓・消火栓を使える本格消火道具
消火訓練
全班長参加
子供達も飛入り参加
水圧を体験
防災訓練は楽しく安全に
第４弾
お祭り開催
お祭りのある地域は
いざと言う時に結束力を発揮する
楽しく防災組織作り
第５弾
防災無線塔整備
地域への一斉放送
市防災本部との無線通話装置
非常電源付き
*
14時46分
被災地を思って『黙祷』しただけですか？
被災地の皆さんが言ってました
「まさか 自分の住んでいる処で こんな事が起こるなんて、、、」
************************
＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
****************
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「2021年2月更新記録」へ
これでは駄目だと
地区自治会長と改革を始めた
第1弾
防災倉庫整備
救助用品一式を揃えた
第2弾
災害時行動マニュアル整備
拡大
安否確認から在宅避難までの行動フロー
安否確認カード整備
拡大
班毎の家族数入り名簿整備
防災倉庫には集計名簿保管
安否確認訓練
各戸代表1名が家の前に出て相互確認
班長が組長へ報告
第３弾
消火用スタンドパイプ整備
排水栓・消火栓を使える本格消火道具
消火訓練
全班長参加
子供達も飛入り参加
水圧を体験
防災訓練は楽しく安全に
第４弾
お祭り開催
お祭りのある地域は
いざと言う時に結束力を発揮する
楽しく防災組織作り
第５弾
防災無線塔整備
地域への一斉放送
市防災本部との無線通話装置
非常電源付き
*
14時46分
被災地を思って『黙祷』しただけですか？
被災地の皆さんが言ってました
「まさか 自分の住んでいる処で こんな事が起こるなんて、、、」
************************
＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
****************
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＜平成3年3月21日＞
更新内容
理解はしても納得出来ない
***********************
緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た
*
免許更新の案内が来た
当然ゴールド免許
なのに
40年間無事故無違反なのに
有効期間3年
次々と新しい不便が作られる
理解はしても納得出来ない！！
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緊急事態宣言下
マスクに加えフェースシールド
完全防備
場所
自動車教習所
こんな葉書が届いたのだ
70歳以上の者は高齢者講習を受けなければならない
予約制で2か月先まで既に満員
講習当日
若者ばかりの自動車教習所の一角
講習室に集まっていたのは「老人」ばかり
デイサービスを探しに行った時の
母のコメントを思い出した
「こんな年寄りと一緒にされたらボケてしまう！」
そうそう
この中では71歳は最年少
フェイスシールドが配られ
受講生全員着用
座学開始
「ウインカーは30ｍ手前から＆3秒前から」
これだけの事に30分
更に
一人一人眼の検査
これで30分経過
実地講習開始
先ずは縁石乗り上げ体験
アクセル踏んで乗り上げたら停止
この体験講習を企画した人は
急加速後の急ブレーキを想定したのかもしれないが
皆さん
オートマ車なのでゆるゆる登って静かに停止
こんな講習意味あるのかな？
続いて
所内運転講習
3人一組で2人は後部座席
交代で所内で指示されたコースを運転
一番手で運転
久々の教習コース
かつて苦戦した踏切の傾斜が緩いのに驚いた
運転交代
右ウインカーを出し窓を開け首振り確認
発進
クラクションが鳴り急ブレーキ
右後方から別の教習車接近
教官殿
「もう一度良く見て下さいネ」
「後部座席でも必ずシートベルトをしましょう」
その後
教官の指示が理解出来なかったり
赤信号を無視したり
反対車線を走ったり
この方毎日運転していると言う
この後部座席体験で
この講習の必要性が良く理解出来た