作業台としては一寸狭くて不便ですが
妙に落ち着く空間です。
場内閉塞進行！
アイボの様な4本足で歩くロボットも
原型はこの6本足が基礎になってます
写真をクリックすると、ロボットが歩きます
ベースは発泡スチロールです
針金を加工してボールコースを作成。
写真をクリックすると動画が見られます
ワインの空き瓶をカットし、電気炉で真っ赤になるまで熱して加工します。
〜1998年?
ロクロを使ったにも関わらず手作りらしさ（＝歪み）が特徴
博物館の収蔵品の古代人の作品には、工業製品のように歪みが見られない。
船橋市運動公園に1994年10月2日から11月3日まで展示
アメリカ出張の合間を縫って1週間で製作
その後唯一の発表の場であった同展が中止となり、彫刻家を断念
船橋市運動公園に1993年10月24日から11月3日まで展示
NHKテレビから取材があり、首都圏で作品が放映でも紹介された為、
最優秀賞100万円を夢見たが入選もせず