ゲストNO, 35222

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<2015年12月3日更新>
更新内容


庭の秋

心臓
肋骨



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庭の秋



木々が紅葉せずに落葉したり
水仙が咲き始めたり

今年は季節の変わり方が異常





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異常と言えば



航空身体検査
「異常あり」


心電図検査でひっかかり
精密検査へ


循環器内科の先生

こんなの病気じゃないんだけどね
、 航空法で決められてるんじゃ仕様がない

そこで

超音波で探る「心臓エコー検査」
一日中心電図を装着する「ホルダー心電図」
放射性物質を注射して心臓に負荷をかけて撮影の「核医学検査」





病気の原因を探す検査ではなく
病気で無い事を探す検査

結果は「異常無し」


患者
心臓は大丈夫って事ですね?

先生
今までの検査で異常が出なかっただけ
後やるんだったら「カテーテル」だね


勘弁・勘弁

病人にされちまう






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先日
派手に転んで2m程吹っ飛んだ

幸い
左膝の擦り傷だけで済んだ

ところが
1週間程して
石油缶(20L)を持ち上げたら左胸に痛み

肋骨にひび

肋骨骨折と言うと大袈裟

実は
もう10数回はやっている

自転車にぶつかられて、子供と戯れて、ゴミ箱持上げて
マストに登って、ゴルフの練習で、馬に飛び乗って
サーフボードに乗リ損なって、、

レントゲンには映らない
治療法は固定&安静

胸にギブスは着けられない

昔は
絆創膏でぐるぐる巻き
(夏は痒くて大変)

今は
バストバンドというサポーターを装着

当然ながら自前で持っている





自前の強力な肋骨ガード(=筋肉)があれば良いのだが



腹部ガード(=脂肪)ばかりが増えている







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<2015年12月11日更新>
更新内容


落下物注意


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山道を走っているとこんな看板



「上から石が落ちてくるので注意」

急いで通れ なのか ?
じゃなくて

「道に石が転がってるかもしれないので注意」
らしい


こんな看板があった


成田ゆめ牧場




本当にヤギが上から落ちてくるのか??






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<2015年12月23日更新>
更新内容


安全を買う
自動運転
法整備


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誰だって年を取れば
反射神経、運動神経は確実に鈍くなる

違いは自覚の有無だ
大切なのは自覚する事

45年無事故でも
対人対物無制限の保険に入っていても
「安全」がお金で買えるなら



「ぶつからない車」

車検切れのタイミングもあったのだが
1日も早くと
発表直後の衝動買い



最新のアイサイト3搭載

展示車はおろかカタログさえ無かったので
納車されてからの詳細チェック
こんな買物初めて

取っ手に触るだけで「ドア開錠」
ボタンを押して「エンジンスタート」
鍵を使わない

古代人はこれだけでビックリ



運転席に座って 再びビックリ

なんじゃコレ!


ハンドル周りはスイッチだらけ
液晶モニターにも色々マーク表示
こりゃもう電子機器だ!!


「ぶつからない」機能だけで充分だったのに、、、

機能満載いや過積載



付いてるいるのなら
使わにゃ損々
マニュアルチェック開始




*全車速追従機能付クルーズコントロール*



効能
0km/h〜100km/hの車速域で先行車に追従走行
渋滞時でも追従
先行車が停止すると減速、停止、停止状態を保持


早速使ってみた

追いつくと先行車をロックオン
追従開始
先行車が減速すると減速


楽ちんな筈なのに疲れる


そう
教習所の教官気分
機械を信じ切れていないから
何時でも
ブレーキを踏める様に
前方注視&右脚待機姿勢

そして
一寸でも足がブレーキに触れると
機能解除
車速設定をやり直さなければならない


セールス君
「車を信じて任せて下さい」


でも
『取扱いマニュアル』

アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行なわないでください
アイサイトは、運転者の判断の補助を目的としています



問題は責任の所在

自動運転の「法整備」の重要課題







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