****************
＜2012年4月1日更新＞
更新内容
インド旅行記7
****************
インド旅行記7
2月2日 火 ベナレス放浪 ベナレス泊
ベナレスの旅
写真をクリック
****************
＜2012年4月4日更新＞
更新内容
インド旅行地図
インド旅行記8
****************
インド旅行地図
より大きな地図で 2012年インドの旅 を表示
インド旅行記8
2月3日 火 ベナレス→サールナート→田舎の村→デリー 機中泊
ベナレス郊外の旅
写真をクリック
****************
＜2012年4月9日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
和船運送大作戦
****************
4月7日、8日
江東区深川 大横川さくら祭りに参加
満開の桜の下で和船を漕ぎました
6艘の和船でフル操業
満開の桜の枝をくぐる気分は最高
船頭冥利に尽きる
4月14,15日にも運航します
花筏が見られれば最高なのですが、、、
さすがにここは一般河川
クルーザーや動力船の行きかう中での操船
楽しませてもらいました
* *
この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
より大きな地図で 和船移動コース を表示
****************
＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
****************
＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
「更新履歴の目次」へ
「2012年3月更新記録」へ
更新内容
インド旅行記7
****************
インド旅行記7
2月2日 火 ベナレス放浪 ベナレス泊
ベナレスの旅
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更新内容
インド旅行地図
インド旅行記8
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インド旅行記8
2月3日 火 ベナレス→サールナート→田舎の村→デリー 機中泊
ベナレス郊外の旅
写真をクリック
****************
＜2012年4月9日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
和船運送大作戦
****************
4月7日、8日
江東区深川 大横川さくら祭りに参加
満開の桜の下で和船を漕ぎました
6艘の和船でフル操業
満開の桜の枝をくぐる気分は最高
船頭冥利に尽きる
4月14,15日にも運航します
花筏が見られれば最高なのですが、、、
さすがにここは一般河川
クルーザーや動力船の行きかう中での操船
楽しませてもらいました
* *
この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
より大きな地図で 和船移動コース を表示
****************
＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
****************
＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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＜2012年4月4日更新＞
更新内容
インド旅行地図
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2月3日 火 ベナレス→サールナート→田舎の村→デリー 機中泊
ベナレス郊外の旅
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江戸深川さくら祭り
和船運送大作戦
****************
4月7日、8日
江東区深川 大横川さくら祭りに参加
満開の桜の下で和船を漕ぎました
6艘の和船でフル操業
満開の桜の枝をくぐる気分は最高
船頭冥利に尽きる
4月14,15日にも運航します
花筏が見られれば最高なのですが、、、
さすがにここは一般河川
クルーザーや動力船の行きかう中での操船
楽しませてもらいました
* *
この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
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＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
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＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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＜2012年4月9日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
和船運送大作戦
****************
4月7日、8日
江東区深川 大横川さくら祭りに参加
満開の桜の下で和船を漕ぎました
6艘の和船でフル操業
満開の桜の枝をくぐる気分は最高
船頭冥利に尽きる
4月14,15日にも運航します
花筏が見られれば最高なのですが、、、
さすがにここは一般河川
クルーザーや動力船の行きかう中での操船
楽しませてもらいました
* *
この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
より大きな地図で 和船移動コース を表示
****************
＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
****************
＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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更新内容
江戸深川さくら祭り
和船運送大作戦
****************
4月7日、8日
江東区深川 大横川さくら祭りに参加
満開の桜の下で和船を漕ぎました
6艘の和船でフル操業
満開の桜の枝をくぐる気分は最高
船頭冥利に尽きる
4月14,15日にも運航します
花筏が見られれば最高なのですが、、、
さすがにここは一般河川
クルーザーや動力船の行きかう中での操船
楽しませてもらいました
* *
この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
より大きな地図で 和船移動コース を表示
****************
＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
****************
＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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この和船
いつも操船している横十間川親水公園から運びました
実は
親水公園は運河から切り離されています
そこで
クレーンで吊りあげてトラックに
扇橋閘門で小名木川に降ろし
友の会メンバーで3.5kmを櫓漕ぎで移動しました
普段見慣れない風景でした
なのに
画像が少ないのは
バッテリー切れ！
帰りはしっかり撮りますよ
より大きな地図で 和船移動コース を表示
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＜2012年4月11日更新＞
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
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江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
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更新内容
大工修業
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突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
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更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
「更新履歴の目次」へ
「2012年3月更新記録」へ
更新内容
江戸深川さくら祭り
動画編
****************
江東区深川さくら祭り
「猪牙舟」仕立てて
大横川に漕ぎ出しました
優雅な船旅をお楽しみください
動画編集
はまりそうです
****************
＜2012年4月14日更新＞
更新内容
大工修業
****************
突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
****************
＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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「2012年3月更新記録」へ
更新内容
大工修業
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突然ですが
不思議な縁で
大工修業を始めました
まあ
新しい事、創る事は大好きですから、、、、
材木屋さんの作業場を借りると言うので
セットすれば機械が勝手にやってくれるのかと思っていたら
・
・
・
甘かった
貸してくれたのは
治具と丸鋸＆ほぞ取機
この3月に大工養成専門学校を卒業した友人に手解きを受けながらの作業
先ずは木取り
木の末（頂点側）と元（根っこ側）を確認し使う向きを
そりを見て土台、梁の上下の使い方を決めます
理にかなってる
（DIYでは知らなかったプロの世界）
知的作業（？）の合間には
肉体労働
４寸角材は重く取り回しだけでもヘロヘロ
墨を打って加工位置方法決定
いよいよ加工作業
課題は
蛇の頭型で２本の木を長手方向に繋ぎ
上下重なり補強の為の腰掛
更に横ズレ防止付きの
「腰掛け鎌継手目違い付き」
こんな複雑な立体
納期だけは決まっているので
見ていても始まらない
先ずは治具を使って墨付け
これだけでも助かる
何処を残して、何処を切り取る
立体をイメージし
丸鋸で切れるところは切って
後は
手鋸を引きノミで削り取る
「男木」完成
写真は上下裏返しの状態
「男木」をしっかり受ける「女木」を作る
緩くては駄目、入らなくても駄目
１２p角材をミリ単位でノミで加工する
日本の職人技は凄い！
完成品を試組みをすると入らない
何てったて初めてですから、、、
始めの墨の手抜き、鋸の傾き誤差、ノミの入れ方、、、
不具合が
複雑立体のあちこちの箇所に次々出てくる
それを
一つ一つ当りを確認して修正
１組作るのに1人で5時間も掛かっていました
何でも遊びと思えば楽しいものです
材木屋の社長さんがお十時とお三時を出してくれて
一緒にお花見休憩
助っ人の若者達は
社長に「今度手伝ってくれない」なんて本気で言われてました
完成部材を前に
助っ人も加わって記念撮影
パシャ
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＜2012年4月27日更新＞
更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
****************
5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
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亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
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更新内容
棟上げ
和船・空飛ぶ？
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5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
****************
亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
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5日間かけて準備した部材を持ち込み
棟上げをしました
墨入れ通りに加工したのだから、、、、
と
期待＆不安
1級建築士でもある材木屋さんも
心配して手伝ってくれ
無事収まりました
スコーン、スコ〜〜ン
掛矢の気持ちの良い音が響きます
* * *
仲間が写真を提供してくれました
クレーンで降ろされる船
水族館から海へ移送される鯨の気分？？
着水後
自力で漕ぎ出しました
****************
＜2012年4月30日更新＞
更新内容
藤まつり
スカイ・ツリー
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亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
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藤まつり
スカイ・ツリー
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亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした
****************
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亀戸天神・藤まつりに
和船船頭で参加
境内の藤はまだ5分咲き？
参詣の人は満杯
天神橋桟橋から
横十間川を北上して北十間川に
そこからの景色
高過ぎて1度に見られない！！
周辺護岸は突貫工事現場でした