ゲストNO,
25493
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<2012年3月4日更新>
更新内容
インド旅行記3
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インド旅行記3
1月29日
日
ジャイプール→ファティプール・シクリー、→タージマハル、アグラ城
アグラ泊
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<2012年3月6日更新>
更新内容
インド旅行記4
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インド旅行記4
1月30日
月
アグラ→ジャンシー→オルチャ遺跡→カジュラホ
カジュラホ泊1
鉄道の旅
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オルチャ遺跡
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<2012年3月11日更新>
更新内容
3.11
想定外
凄い奴ら
受け皿
天罰
地域再生
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先日
民生委員の会議があり
担当地区のお風呂券を渡されて思い出した
去年
この券を配っている時に
あの大地震は起った
たまたま訪れていたのはマンションの10階
花瓶が飛びテレビが倒れて落ちた
オロオロと歩き回るお婆さんに
「直ぐ収まるから動くな!」と言ったものの
いつまで経っても揺れが収まらない
ひょっとすると
ずーっと揺れ続けるのではとさえ思った
10mを超える大津波など考えもつかなかった
次々と家を押し流す津波の映像
聞いた事も無い「大津波警報」の点滅表示
正直私には「想定外」だった
*
あの時
居ても立っても居られず
ネットでボランティアの受入れ先を探した
何処のボランティアセンターも受入れを県内に限定していた
「来ないでくれ!」のオフィシャルメッセージ
遅ればせながら現地入りして知った
翌日から独自に組織的に活動しているボランティアが沢山居て
正直驚かされた
こんな
凄い奴ら
がいるなんて知らなかった
彼らは翌日には絶対に日本中から駆けつける
大切なのは
被災者側の受入れ体制である事も知った
*
もし
自分達の住む地域が大規模な被災をしたら
自助努力と並行して
直ちに支援を受ける為の受け皿を作ろう
彼らの活動拠点作りを支援しよう
(地元民でしか出来ない事が一杯ある)
1+1を3にする仕組みを彼らと一緒に作ろう
でも
これを円滑にスタートさせる為には
地域社会が機能していなければならない
準備出来ていますか?
*
石原慎太郎・東京都知事が「天罰」だと言って
批判を浴びた
しかし
被災地の瓦礫の受入れをしているのは
まだ
青森、山形、東京都だけ
これが日本国の「絆」の現実
*
東京タワーが出来た頃から
何が変わったのだろう
当時の何が懐かしいのだろう
何を失ったのだろう
ガキ大将が居た
・
他所の子でも怒鳴りつける親爺が居た
・
モンスターペアレントなんて居なかった
・
・
・
皆の「軸」がズレている
それに気付き始めても良いのではないでしょうか?
*
ゆとり教育の反省をしている場合でしょうか?
何故
ゆとりが必要だったのでしょうか?
子供を出汁にして
親達が
地域の大人達が
地域再生をすべきだったのではないでしょうか?
♪ トン、トン、トンからりこ、隣組〜♪
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<2012年3月21日更新>
更新内容
インド旅行記5
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インド旅行記5
1月31日
火
カジュラホ(カンダリヤ・マハデーヴァ寺院などの東西寺院群)
カジュラホ泊2
カジュラホの旅
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<2012年3月24日更新>
更新内容
インド旅行記6
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インド旅行記6
2月1日
火
カジュラホ →ベナレス
ベナレス泊
カジュラホ&ベナレスの旅
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