ゲストNO,
17505
<2008年6月6日更新>
更新内容
三寒四温
セキュリティー
目指すべき社会
メキシコの旅 第4弾
****季節のご挨拶****
5月23日には最高気温が30度にもなり
よしずを下げて日除けを設置したら
5月31日には最高気温が14度と
急に寒くなってストーブの再登場
いつも西からやって来る雨雲が北東からやって来る
何だか変なお天気
三寒四温っていうやつなのかな
関東では6月2日に入梅しました
朝起きて暑いのか寒いのか判断出来ない
半袖シャツにフリースの重ね着
皮膚感覚や伝達神経が老化麻痺したのか
天気のせいにしたいですね
****************
最近やたらと人が殺されています
それもごく普通の人がごく普通の場所で
防犯カメラ付きの
玄関ドアロック装備のセキュリティーマンション
安全を買ったはずなのに
犯人が同じマンション住民では役に立ちません
プライバシー保護だけが一人歩き
ご近所の目が無くなった
次のステップは当然「自分の身は自分で守る」
一人に一台『護身用スタンガン』
その変化に対応して当然犯人側も武装強化
そして攻撃は最大の防御
目指すは何処かの先進国の『銃社会』
これで良いのか
見直され始めても良いのでは
見えても見ない、聞こえても聞かない、知っていても知らない
障子一枚で秘密を守る知恵、文化
『昭和』
三丁目の夕日の世界?
人類がまだ群で暮らしていた時代
一寸行き過ぎ??
南米ブラジルのお話
ペルー国境近くアマゾンの熱帯雨林で暮らす
現代社会と接触の無いとされる先住民族の空からの写真が
森林の違法伐採に警鐘をと公開された
ブラジル政府が20年も接触せずに保護しているとか
お節介な宣教師が布教に行ったり
突撃レポーターがインタビューに行かない事を祈ります