＜2007年7月7日更新＞
更新内容
七夕
役人天国・日本
ペルーの旅
マチュピチュ
クスコ
チチカカ湖
ナスカの地上絵
****季節のご挨拶****
7月7日は七夕
天の川を隔てて輝く
牛飼いの「彦星」と機織りの「織姫」が
一年に1度だけ逢える夜
有名なお話だが
どの星だか見つけた記憶がない
先月、ペルーへ行って
「南十字星」はどれかと聞いたが
それを教えてくれる人に出会うまで２週間も掛かってしまった
皆、南の空はこっちだがと言うのだが、、、
見つけられた時は嬉しかった
星座と言うのは不思議なもので
一度見つけたら、何度でも見えてしまう
「北斗七星」や「オリオン座」等は星を結ぶ線まで見えてしまう
「彦星」は、 わし座 の1等星アルタイル（牽牛星）
「織姫」は、 こと座 の1等星べガ（織女星）
夏の第三角形の２つの星
夏の夜、8-9時頃東の空に見えると言う
探してみよう
＊ ＊ ＊
１年に1度だけ逢う為に、１年間一生懸命働く
彼らに年金は無いのでしょうか
40数年も出鱈目な管理運用をやって、年金財政を破綻させながら
自らは満額の年金を受取って
優雅に悠々自適の生活を送られている方々がいらっしゃる
お上を信じて真面目にコツコツやっていたらこうなりました
*
元公安調査庁長官が詐欺で逮捕されました
品格、気骨と言うものがありません
*
今まで車などめったに入らなかった路地裏に
ワゴン車が何台も我が物顔で頻繁に入って来る
老人を乗せた通所介護施設の送迎車です
商売、商売、甘い蜜は吸わなきゃ損々
施設で老人達がお遊戯している
皆さんの求める高齢者社会はこれですか？
最前線のヘルパーの頑張りと裏側を混同してはいけません
「コムスン」だけが悪いんじゃない
仕組みがおかしくい
*
牛肉に30年も混ぜ物をしていたと大騒ぎ
肉の業界では常識ではなかったのですか
圧着肉とか、色々工夫して来たではないですか？
*
問題が指摘されてから動き出し
偉そうに問題だから何とかしろと言出す
監督官庁なんて無用の長物
＊ ＊ ＊
人間界を見て嘆いていたら限が無い
天空を眺め、「所詮、人間なんて」と思うも良し
「これではいけない」と一念発起するも良し
先ず手始めに、短冊に願い事でも書きましょう
「今夜、晴れます様に！」
****************
行ってみたい世界遺産ナンバーワン
「マチュピチュ」へ行ってきました！！
計画中の方に少しは役に立つホームページをと一念発起
真面目に旅行記らしく纏めてみました
2007年 ペルーの旅
1 6/6 水 成田→ヒューストン→リマ 2 6/7 木 リマ旧市街/天野博物館 3 6/8 金 リマ→クスコ→ウルバンバ 4 6/9 土 モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街 5 6/10 日 オリャンタイタンボ遺跡、チェンチェーロ遺跡＆日曜市、ピサック遺跡＆日曜市 6 6/11 月 ウルバンバ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ遺跡 7 6/12 火 マチュピチュ遺跡→クスコ 8 6/13 水 クスコ市内 9 6/14 木 クスコ市内（サンフランシスコ祭、中央市場） 10 6/15 金 乗馬で近郊遺跡、サクサィウァマン、ケンコー、プカ・プカラ、タンボ・マチャイ 11 6/16 土 クスコ→プーノ 12 6/17 日 ウロス島、シユスタニ墳墓遺跡→プリアカ→リマ 13 6/18 月 リマ→ナスカ 14 6/19 火 ナスカ→リマ→ヒューストン 15 6/20 水 16 6/21 木 帰国
1 6/6 水 成田→ヒューストン→リマ
安くて早くて座席指定可の条件検索で「コンチネンタル航空」を選択
成田を15：30出発、機体は777でゲームも出来る
CO-6便でヒューストンまでは12時間
アルコールが有料で5ドルとは痛い、無料化の前は確か1ドルだったのに
ヒューストンでの入国審査は空いていて窓口も多く15分でパス
4月からヒューストンでバゲージ・スルー出来る様になったので楽々
2時間の乗換え時間は充分でした
満席の乗換え便CO-590便、7時間でリマへは夜の10時過ぎに到着
税関の抽選押し釦も緑のランプで無事通過
手配の車でホテルへ直行
2 6/7 木 リマ旧市街/天野博物館
到着翌日は時差ボケ処理の為の休養日
9時過ぎにゆっくり起きて
タクシーで旧市街・セントロへ
アルマス広場は何故だか高い二重のフェンスで囲われ、車輌は通行止め
1メートル位のフェンスの隙間から中へ
大統領府前は更に厳重な警戒
装甲車もいる厳戒態勢の中、警察犬が休んでいました
何かのデモ行進をやっていてお巡りさんだらけでした
シーフードはリマでと言われ、セビッチャを食べに
ミラフローレンスの海に突き出した桟橋のお洒落なレストランへ
2人で200ソル（8000円） 安い？
これ以降、たらふく飲んでも
この半額も食事代に使うことはありませんでした。
3 6/8 金 リマ→クスコ→ウルバンバ
リマ空港からクスコへ
アンデス山脈を越えました
クスコ空港から手配の車でウルバンバへ
高度順応の為、3399メートルのクスコから、2871メートルのウルバンバへ高度を下げました
この日は高山病対策の休養日
ホテルでのんびりしました
4 6/9 土
モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街
に続く
ペルーの旅日程表
に戻る
****************
「更新履歴の目次」へ
「2007年6月6日更新記録」へ
7月7日は七夕
天の川を隔てて輝く
牛飼いの「彦星」と機織りの「織姫」が
一年に1度だけ逢える夜
有名なお話だが
どの星だか見つけた記憶がない
先月、ペルーへ行って
「南十字星」はどれかと聞いたが
それを教えてくれる人に出会うまで２週間も掛かってしまった
皆、南の空はこっちだがと言うのだが、、、
見つけられた時は嬉しかった
星座と言うのは不思議なもので
一度見つけたら、何度でも見えてしまう
「北斗七星」や「オリオン座」等は星を結ぶ線まで見えてしまう
「彦星」は、 わし座 の1等星アルタイル（牽牛星）
「織姫」は、 こと座 の1等星べガ（織女星）
夏の第三角形の２つの星
夏の夜、8-9時頃東の空に見えると言う
探してみよう
＊ ＊ ＊
１年に1度だけ逢う為に、１年間一生懸命働く
彼らに年金は無いのでしょうか
40数年も出鱈目な管理運用をやって、年金財政を破綻させながら
自らは満額の年金を受取って
優雅に悠々自適の生活を送られている方々がいらっしゃる
お上を信じて真面目にコツコツやっていたらこうなりました
*
元公安調査庁長官が詐欺で逮捕されました
品格、気骨と言うものがありません
*
今まで車などめったに入らなかった路地裏に
ワゴン車が何台も我が物顔で頻繁に入って来る
老人を乗せた通所介護施設の送迎車です
商売、商売、甘い蜜は吸わなきゃ損々
施設で老人達がお遊戯している
皆さんの求める高齢者社会はこれですか？
最前線のヘルパーの頑張りと裏側を混同してはいけません
「コムスン」だけが悪いんじゃない
仕組みがおかしくい
*
牛肉に30年も混ぜ物をしていたと大騒ぎ
肉の業界では常識ではなかったのですか
圧着肉とか、色々工夫して来たではないですか？
*
問題が指摘されてから動き出し
偉そうに問題だから何とかしろと言出す
監督官庁なんて無用の長物
＊ ＊ ＊
人間界を見て嘆いていたら限が無い
天空を眺め、「所詮、人間なんて」と思うも良し
「これではいけない」と一念発起するも良し
先ず手始めに、短冊に願い事でも書きましょう
「今夜、晴れます様に！」
****************
行ってみたい世界遺産ナンバーワン
「マチュピチュ」へ行ってきました！！
計画中の方に少しは役に立つホームページをと一念発起
真面目に旅行記らしく纏めてみました
2007年 ペルーの旅
1 6/6 水 成田→ヒューストン→リマ 2 6/7 木 リマ旧市街/天野博物館 3 6/8 金 リマ→クスコ→ウルバンバ 4 6/9 土 モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街 5 6/10 日 オリャンタイタンボ遺跡、チェンチェーロ遺跡＆日曜市、ピサック遺跡＆日曜市 6 6/11 月 ウルバンバ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ遺跡 7 6/12 火 マチュピチュ遺跡→クスコ 8 6/13 水 クスコ市内 9 6/14 木 クスコ市内（サンフランシスコ祭、中央市場） 10 6/15 金 乗馬で近郊遺跡、サクサィウァマン、ケンコー、プカ・プカラ、タンボ・マチャイ 11 6/16 土 クスコ→プーノ 12 6/17 日 ウロス島、シユスタニ墳墓遺跡→プリアカ→リマ 13 6/18 月 リマ→ナスカ 14 6/19 火 ナスカ→リマ→ヒューストン 15 6/20 水 16 6/21 木 帰国
1 6/6 水 成田→ヒューストン→リマ
安くて早くて座席指定可の条件検索で「コンチネンタル航空」を選択
成田を15：30出発、機体は777でゲームも出来る
CO-6便でヒューストンまでは12時間
アルコールが有料で5ドルとは痛い、無料化の前は確か1ドルだったのに
ヒューストンでの入国審査は空いていて窓口も多く15分でパス
4月からヒューストンでバゲージ・スルー出来る様になったので楽々
2時間の乗換え時間は充分でした
満席の乗換え便CO-590便、7時間でリマへは夜の10時過ぎに到着
税関の抽選押し釦も緑のランプで無事通過
手配の車でホテルへ直行
2 6/7 木 リマ旧市街/天野博物館
到着翌日は時差ボケ処理の為の休養日
9時過ぎにゆっくり起きて
タクシーで旧市街・セントロへ
アルマス広場は何故だか高い二重のフェンスで囲われ、車輌は通行止め
1メートル位のフェンスの隙間から中へ
大統領府前は更に厳重な警戒
装甲車もいる厳戒態勢の中、警察犬が休んでいました
何かのデモ行進をやっていてお巡りさんだらけでした
シーフードはリマでと言われ、セビッチャを食べに
ミラフローレンスの海に突き出した桟橋のお洒落なレストランへ
2人で200ソル（8000円） 安い？
これ以降、たらふく飲んでも
この半額も食事代に使うことはありませんでした。
3 6/8 金 リマ→クスコ→ウルバンバ
リマ空港からクスコへ
アンデス山脈を越えました
クスコ空港から手配の車でウルバンバへ
高度順応の為、3399メートルのクスコから、2871メートルのウルバンバへ高度を下げました
この日は高山病対策の休養日
ホテルでのんびりしました
4 6/9 土
モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街
に続く
ペルーの旅日程表
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****************
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「2007年6月6日更新記録」へ
「マチュピチュ」へ行ってきました！！
計画中の方に少しは役に立つホームページをと一念発起
真面目に旅行記らしく纏めてみました
2007年 ペルーの旅
| 1 | 6/6 | 水 | 成田→ヒューストン→リマ |
| 2 | 6/7 | 木 | リマ旧市街/天野博物館 |
| 3 | 6/8 | 金 | リマ→クスコ→ウルバンバ |
| 4 | 6/9 | 土 | モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街 |
| 5 | 6/10 | 日 | オリャンタイタンボ遺跡、チェンチェーロ遺跡＆日曜市、ピサック遺跡＆日曜市 |
| 6 | 6/11 | 月 | ウルバンバ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ遺跡 |
| 7 | 6/12 | 火 | マチュピチュ遺跡→クスコ |
| 8 | 6/13 | 水 | クスコ市内 |
| 9 | 6/14 | 木 | クスコ市内（サンフランシスコ祭、中央市場） |
| 10 | 6/15 | 金 | 乗馬で近郊遺跡、サクサィウァマン、ケンコー、プカ・プカラ、タンボ・マチャイ |
| 11 | 6/16 | 土 | クスコ→プーノ |
| 12 | 6/17 | 日 | ウロス島、シユスタニ墳墓遺跡→プリアカ→リマ |
| 13 | 6/18 | 月 | リマ→ナスカ |
| 14 | 6/19 | 火 | ナスカ→リマ→ヒューストン |
| 15 | 6/20 | 水 | |
| 16 | 6/21 | 木 | 帰国 |
| 1 | 6/6 | 水 | 成田→ヒューストン→リマ |
安くて早くて座席指定可の条件検索で「コンチネンタル航空」を選択
成田を15：30出発、機体は777でゲームも出来る
CO-6便でヒューストンまでは12時間
アルコールが有料で5ドルとは痛い、無料化の前は確か1ドルだったのに
ヒューストンでの入国審査は空いていて窓口も多く15分でパス
4月からヒューストンでバゲージ・スルー出来る様になったので楽々
2時間の乗換え時間は充分でした
満席の乗換え便CO-590便、7時間でリマへは夜の10時過ぎに到着
税関の抽選押し釦も緑のランプで無事通過
手配の車でホテルへ直行
| 2 | 6/7 | 木 | リマ旧市街/天野博物館 |
到着翌日は時差ボケ処理の為の休養日
9時過ぎにゆっくり起きて
タクシーで旧市街・セントロへ
アルマス広場は何故だか高い二重のフェンスで囲われ、車輌は通行止め
1メートル位のフェンスの隙間から中へ
大統領府前は更に厳重な警戒
装甲車もいる厳戒態勢の中、警察犬が休んでいました
何かのデモ行進をやっていてお巡りさんだらけでした
シーフードはリマでと言われ、セビッチャを食べに
ミラフローレンスの海に突き出した桟橋のお洒落なレストランへ
2人で200ソル（8000円） 安い？
これ以降、たらふく飲んでも
この半額も食事代に使うことはありませんでした。
| 3 | 6/8 | 金 | リマ→クスコ→ウルバンバ |
リマ空港からクスコへ
アンデス山脈を越えました
クスコ空港から手配の車でウルバンバへ
高度順応の為、3399メートルのクスコから、2871メートルのウルバンバへ高度を下げました
この日は高山病対策の休養日
ホテルでのんびりしました
| 4 | 6/9 | 土 | モライ遺跡、マラス塩田、オリャンタイタンボ市街 |
| ペルーの旅日程表 |